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  • ■北海道新幹線開業で新駅のできる津軽半島に独自色ある土産品開発が課題
  • ■地元事業者も多くなく開発期間も短いため、既存産品のリブランディングを検討
  • ■地元事業者に参加を呼びかけ、統一ブランドによる既存商品のリニューアルを推進
  • ■自治体主導でスタートし、事業組合の設立と商社選定により地域で自走できる仕組みに
「津軽の厳しい自然環境の中、昔ながらの手仕事で生みだされた素朴な味わい」をコンセプトに、陸奥湾のホタテや十三湖のシジミなど地域の水産物を使った商品群をプロデュースした。